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ここが好き!私のまち

2017.07.05島原農業の可能性

島原の農家さんとともに

光野竜司

東京で生れ育った私は日々の生活を退屈に思い外へ旅をするようになり、大学生活のほとんどは旅をしていました。旅は様々な交通手段(ヒッチハイクや電車etc...)を用いて移動していました。

ある日、北海道に旅に出たときに、道端でアスパラを直売しているのを見つけ立ち寄りました。そこでアスパラをただ塩ゆでしただけのものを食べたんですよね。そしたら舌から脳に衝撃が走ったんですよ。こんなに美味しいものがあるのか。こんなにおいしいアスパラをどんな農家さんが作ったんだろうって。それから私は”美味しいものを食べつくしたい”というテーマを大切に旅をつづけました。

このときから、生産現場、第一次産業にかかわっている”人”を見るようになっていきました。農業だけではなく、漁業関係ももちろん、朝早くに漁港へ行き漁師さんに声をかけてコミュニケーションをとっていました。

日本の食に関することは全部知りたい。それまでは旅を続けよう。

強く決心しました。

しまばら野菜

全国の野菜を食べ歩き感じたことは”田舎の野菜は何処の物であってもおいしい”でした。ですが、全国の野菜と比べて島原の野菜には特徴があるんですよ。それは、

”どんな野菜でもある”

島原には他の産地にくらべて4倍5倍もの多種多様な野菜が豊富にあります。その理由として大きく2つあるんですよ。

・島原半島には何種類もの土があること

・そもそも土地が狭いこと

土地が狭いことで、地域の広い面積を持つ土地に対抗するには同じ土地で何度も野菜を育てないといけないから季節に合った野菜が沢山あるんですよ。
 

トトノウ(都と農)

トトノウのテーマとして”農業のあり方”を追及しています。島原の農家さんをこの目で見てきて、土地によって質より量にこだわる農家さんがいるんですよ。立地的に不利な場所にあり、輸送コストがかかってしまうからなんですけど、立地の良し悪しは私たちの手での問題解決は厳しいものがあります。質より量を優先する農業では持続可能なものからほど遠いものになってしまうんですよね。それではどんどん農業が衰退していってしまう。ですが、中には質の高いものをお客さんに届けたいという気持ちを持ち続けている農家さんもいらっしゃいます。トトノウはそんな農家さんのブランディングのお手伝いをしている会社です。島原の野菜にはまだまだ未来があります。”しまばら野菜”をぜひ食べてみてください。

記者後期

全国の美味しいものを食べ歩いた光野さんの舌をうならせる”しまばら野菜”。

食べてみる価値アリですね!!

          記者:池田